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腰の筋肉を鍛える器具を使わない筋トレ法

青い地球ならではの透き通る青い海と、
白いカーテンのような波が見える夏のビーチ。

鍛えぬいた背中の筋肉は、
はるか後方を歩く女性が小走りで"あなた"に近づく、、

「なぜ?」

背中の筋肉が盛り上がっているおかげで、
まっすぐに伸びた背骨のラインが深い谷のようにくぼみます。

そのたくましさは、一種の麻薬のように女性を酔わせるでしょう。

腰の筋肉を極める大切な要点
  • 始めは床から数センチ浮かす程度。
  • アゴを真上に突き出さない。
  • 腰の筋肉の力の入りを感じる。
  • 可能なら持ち上げた状態で1秒静止。
  • からだを持ち上げるときに息を吐く。
  • からだを伏せるときに息を吸う。
目標回数とセット数
  • 目標30回×3セット
筋トレ効果を爆発的に高める!
  • トレーニング解説
  • 動画で解説
  • トレーニングのポイント
    • うつ伏せになり両手両足を大の字にしてまっすぐ伸ばしましょう。
     
    呼吸法は、体を上げたときに『吐く』伏せたときに『吸う』ようにしてください♪
  • トレーニングのポイント
    • 両手両足を大の字にしたまま、両手両足が真上に引っ張られるイメージを持つとうまくトレーニングができます。
     
    "あご"を上げないようにして目線をまっすぐにして、しっかり体を上げてください♪
  • トレーニングのポイント
    • 両手両足を大の字にしたまま床に付けましょう。
     
    どのポイントでも肘を曲げないようにしてください。広背筋にも負荷が掛かってしまいトレーニング効果を半減させてしまいます!
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ありがちな間違いですが、
からだを持ち上げるときに息を吐き、
からだを伏せるときに息を吸ってください。

息を吐きながらからだを持ち上げ、
持ち上げた状態を1秒ほどキープし終えたときに、
息を吐ききるようすること。

そうすることで筋肉が硬直せず、
無理なく柔らかく上半身を持ち上げることができます。

それと、アゴを持ち上げて天井側に突き出さず、
正面を見すえて顔は正面に向けるようにしてください。

息もしづらくなるし、
なにより首の骨を痛める危険もあるからです。

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筋トレ相談室 Q&A