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太ももを鍛えるトレーニング器具を使わない筋トレ法

「あ、、、ズボンが入らなくなった。」
きっと、"あなた"も"たくみ"と同じ体験をするはずです。

買い換えるズボンのサイズが変わるたびに、
周りの目は、憧れと恐怖が入り混じった視線を浴びることでしょう。

「俺の足も、あの人のようにならないかな。」
「あの人の、あの体のデカさはいったい何なんだ!?」

簡単に言えば、屈伸一歩手前のことをやるだけで
"あなた"は憧れのまなざしを浴びることになるでしょう!

ふとももの筋肉を極める大切な要点
  • 体重の配分はつま先6:4カカトor7:3。
  • 目線を斜め上にすると姿勢が伸びる。
  • 自分がもっとも効くと思う角度を探す。
  • 腕の振りを使わないように注意。
  • 立ち上がるときに息を吐く。
  • 腰を下ろすときに息を吸う。
目標回数とセット数
  • 目標30回×3セット
筋トレ効果を爆発的に高める!
  • トレーニング解説
  • 動画で解説
  • トレーニングのポイント
    • 両手を頭の後ろに組んで、足を肩幅と同じぐらいに開きましょう。
     
    胸を張って、背筋を真っ直ぐ伸ばしてください♪横から見て、体のラインが真っ直ぐになっていればOKです。
  • トレーニングのポイント
    • 息を吸いながらお尻を少し後ろに引いて、足をゆっくり曲げていきましょう。
     
    このときに背中を丸めないように注意してくださいね!背中を丸めると腰に負担が掛かってしまい、腰を痛める場合があります!
  • トレーニングのポイント
    • ヒザを直角に曲げる一歩手前ぐらいまで、しっかり腰を落とします。そして息を吐きながらゆっくりもとの状態にからだを戻します。
     
    最後の腰を落としたときに、"ひざ"が足のつま先より出過ぎないようしましょう!
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スクワットといえば、やれ「ヒザがつま先から出てはいけない」
「上半身を反らしすぎてはいけない」だのなんだの言う人いますけど、

まずはふとももに力が入ることを感じてください。体感してください。

1、肩幅の1.5倍ぐらい足を広げて腰を落とす。
2、つまさき6:4カカト、もしくはつまさき7:3カカトに体重を乗せる。
3、前後にからだをゆすってふとももにグッと力が入るとこを探す。

グッと力が入るとこありますよね?
そこがあなたのスクワットの基本姿勢です。

「まずはふとももに力が入るところを探す」コレが大切なんです。

コレが分かったあとに、姿勢を伸ばすとか
いろんなことをブレンドしたほうが、よっぽど筋トレに満足感がでます。

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筋トレ相談室 Q&A