すべては腹筋を鍛えあげる為に...

まずはじめにご説明させていただきますが、この【 腹筋集中トレーニング講座 】はその名のとおり、
腹筋をいまよりも"もっと"鍛えあげたいひとの為の講座です。

しかも本邦初公開!
たくみの過去の写真...
見るに耐えない餓鬼体系、ブサイクボディーだった頃の写真を公開しています。

そのほか「いかにいままでやってきた普通の筋トレが腹筋に効かないか!」
「いかにみんなが口を揃えていっていた筋トレが実体のない絵空事だったか!」といった

公の場ではお話しにくい、かなりツッこんだヤバい暴露話もお話しています


そのため「腹筋なんて興味ない」「腹筋なんて鍛えたくない」とお思いであれば、
いますぐ、このページを閉じていただいても構いません。



しかし、、、

「腹筋をもっと鍛えたい!」

「腹筋をかっこよく割りたい!」

「腹筋を引き締まった筋肉質なものにしたい!」

「誰に見せても恥かしくないカッコイイ腹筋にしたい!」



そう思うのであれば、ぜひ、この講座をご覧ください。
その方法を、
たくみの身を持ってすべてお教えしましょう。




本邦初公開!たくみの見るも無残な過去の肉体!!

10代の頃は食っても食っても太らず、ガリであることが何よりも耐え難い苦痛だった...

しかし、刻は流れて20代...

あれほど食っても太らなかったからだが、食ったら食った分だけ太り、
10代のころよりも活動的ではなくなり、知らず知らずのうちに怠け、おごり、肥満になっていた...


いや、肥満なんかじゃない。デブ。餓鬼。醜い鬼畜だ...


いまから公開する写真は、本来、公の場に出すものではなかった。

なぜか?

それは、あまりにも醜く弛んだからだ、あまりにも醜くみすぼらしいデブっ腹だったからだ


しかし、夏季限定でこの写真は公開しよう。

あえて、昔のたくみと同じ「あばら骨が浮き彫りになっている腹」「醜く弛んだ餓鬼体系」で苦しむ人のために、昔のたくみの醜くたんだ腹まわりを暴露、公開しよう。



















はっはっは。

いや笑い事じゃない!!

あぁぁ・・・・酷すぎる・・・
いくらなんでもこりゃぁない。


餓鬼とか、弛んだとか、ナントカかんとかより、ただのデブだ...


仕事が忙しいからという理由でジョギング、筋トレをサボり、
ただ目の前に出されたものを豚のように食い漁っていた...

これは...いくらなんでもひどすぎる...


しかし!!その後わずか90日、、、

いや、90日も掛かっていない。

1ヵ月、いや、約
2ヵ月で私の肉体はとてつもない驚愕の変化を成し遂げてしまった。


見たい?

その後のたくみの肉体を、生まれ変わったたくみの肉体を目にして見たいかぃ?





OK

それではこれも本邦初公開のたくみの腹筋を見せてあげよう...













どうよ(笑)。

自分でも鳥肌が立つぐらいの変わりよう(笑)。

まさに、「生まれ変わった」という表現が適していると思う。











これが、、、













これだ!!!!!!



いや〜、自分で見てても飽きない(笑)

上にスクロール、、、下にスクロール、、、

上にスクロール、、、また下にスクロール、、、


あ、、、言っておくけど、たくみは別に何か変な薬を使ったわけじゃないよ。
ちゃんと話もできるし、おかしなことになってもない。ちゃんと正常だ。


ただ、ひとつ言わせてもらえるなら、たくみは普通の筋トレをしていない
普通の人と同じ腹筋をして、いまの、この腹筋を手に入れたわけではない。

たくみは
シットアップボードという腹筋専用トレーニング器具を使って
現在の、引き締まった筋肉質な腹筋になった。


しかも、2ヵ月間という超最短でね。


ではそのシットアップボードとは何か...

それを使うと、いったい何がどうなるのか!?




それらは、このページにて詳しくお教えしています


「カッコイイ、引き締まった腹筋になりたい!!」

「ぶ厚く盛りあがった筋肉質な腹筋になりたい!!」


いや、あえてもう何もいうまい。


シンプルに

「たくみの様になりたい!!」

と思うのであれば、ぜひ、このページをご覧ください。

そのすべてを、余すことなくお教えしましょう。



たくみも昔はクランチばかりをやっていました。

「腹筋をやってもいまいち効いてる感じがしない。実際に筋肉がついてる気もしない。」
「ボクサーのような、あの無駄なぜい肉のない引き締まった割れた腹筋にならない。」

これはまだ、たくみがシットアップボードを使っていなかった頃の話です。

「あったらあったで便利なんだろうけど、別に無いなら無いなりに・・・
「このまま続けて腹筋が割れたら、なんてったって買い損だしな!!

そう思っていた当時、やっていた筋トレといえばクランチと足上げ腹筋がメイン。


筋トレ本を片手に見おう見マネでクランチや足上げ腹筋を繰り返し、
たくましくぶ厚く割れた腹筋になることを夢見て努力をし続けていました。


1ヶ月、、、2ヶ月、、、

努力の甲斐あってか、少しずつ、少しずつ、胸や"うで"に筋肉がつき始めてきたように思えた。


が、


腹筋に限ってはいまいち"かんばしくない"結果。
というより、「なんか変わったか?これ」とお世辞にもたくましいとは言えない。


もちろん、腕立て伏せやダンベルと同様、スケジュールどおりにやってきた。

ただそれは、筋トレ、鍛錬といえるものではなく、ただやっている
ただからだを動かしている、ただ前後運動、上下運動をやっていると言うべき。


腹筋もやる、一応やる...


けど、、、


メインになるのはめっきり腕や胸が中心。
腕立て→ダンベル(腕・肩等)→背筋→スクワット。その流れです。


どこかそう、腹筋はおまけ・サービス感覚


もちろん、腕立て→腹筋→ダンベル・・・と続けます。
ただそれは、なんというか、一連の流れのひとつ。


今日の筋トレを最後までやり遂げるための過程のひとつ、という、
流れ作業的な、ただやっている的な印象がありました


やはり主にやるのは鍛えやすい胸や腕。その次に背筋、スクワットでしょうか。

やりにくい腹筋周りはないがしろになって、「明日やろう」「今度やろう」。
しかし、やったところでいまいち集中できないちゃんと腹筋に取り組めない


2ヶ月、3ヶ月、、、

上腕二頭筋(ちからこぶ)をはじめ、二の腕や肩周りもガッシリしてきた。
腰の筋肉も"力"を込めればガチッと堅くなり、太ももや"ふくらはぎ"も引き締まってきたように思える。


だけど腹筋に関してはどうだろう・・・


一応やるにはやってきた。

そりゃぁやらないよりはやったほうがいいし、
やればそのうちきっと上手いこといくだろうと信じてがんばってきた。

メニューどおり、腕立て→ダンベルと続き、腹筋も鍛えてきた


「いや、まて、それは鍛えるといえるか?


やはりそれは、ただ「やっている」と言ったほうが正しいんじゃないか?

一連の過程の"いっかん"としてやっている。
紙に書いたメニューのひとつとして、ただやっている、と捉えたほうが正しいんじゃないか?



「やらないよりはまし」

「やればそのうち変わる」


振り返って冷静に考えてみれば、やっぱりそう表現したほうがいい。


これは筋トレ、鍛錬じゃない。

単なる気休め、ただ動いていただけ


確かに要所、要所でそんな気はしていたんです。
しかし、その後もずっと具体的な打開策を打ち出せぬまま腹筋を鍛え、、、

いや、動かすという表現がいいでしょう。
からだを動かす、首を動かす、からだの振りを使う。


繰り返し、繰り返し、効いてるのか効いていないのか、よく分からぬまま続けました。


なぜ続けたのか?


その方法しか知らなかったからという理由もありますが、
そして、もうひとつ理由があります。

それは

「やらないより、やったほうがいいから」という根拠の無い言葉に踊らされていたから、
弱いもうひとりの自分に心を奪われてしまっていたからです。



眉間にゆび先をそえて、ふぅぅ...!!はぁぁ...!!と、
可能な限り腹筋を使うように、本に書いてあるとおり見おう見マネで腹筋を動かす。

首を痛めないためにもゆび先を後頭部側にまわし、
頭を寄りかからせ、背中が床から浮いてるような浮いていないような腹筋を繰り返す。

「これでちゃんと鍛えられてるのか?」と不安に思いながらも
からだを1回、また1回と見おう見マネで巻き込む。


息も絶え絶え、締め付けられているかのように細く、か細い呼吸。
首も心なしかひどく緊張しているようで、時折キシみ、痛む。


気がつけば首を後ろに反らし、前後左右にストレッチをする。


腹筋はというと、まぁ、確かに鍛えた??


うぅぅ...あぁ。。。と呻くように腹筋を大きく伸ばす行為はする。


確かにそう、筋肉を引き伸ばしたときに感じる筋肉のストレッチ感。
心地いい筋肉の熱さとほどよい引き伸ばし感を感じることができるときもある。


しかし、それが2セット、3セットとなるとどうだろうか?


やはり「ただ、やっている」、「ただ、回数をこなしている」としか思えないときがある。


なにか、、、こう、、、


たとえば腕、上腕二頭筋を鍛える場合であれば、
1セット、また1セットとひたむきにセット数をこなしていくたびに、
筋肉の熱さと、心地いい筋肉のストレッチ感を感じることができる。


なのにどうだろう・・・?


腹筋にいたっては、セット数が増えるたびに集中力が切れ、
ふっ!と首を勢いづかせ、ただ背中を床から浮かすことばかりにこだわっている。


規定どおり3セットを終え、腹筋はというと、、、

確かに効いたような感覚はするが、それはただ、動かした力を入れたというものであって、
焼け付くような筋肉の熱さと、トレーニングをしたという充実感を感じることができない。


なにかこう、筋トレという充実感を感じることができなかったんです。
己を鍛えるという、鍛錬などとは言えるものではなかったんです。


ましてや鍛錬などという言える代物ではない。


素直に、心あるままに言わせてもらえば、、、それは、そう、、、

「ただ、やった」という表現が、やっぱり一番正しい。認めたくは無いけれど・・・


しかし、それでもやらないよりはやったほうがいい、、、と泥沼にはまり込み、
1回、また1回と、今日、そしておそらくまた明日もあさっても筋トレのマネごとを繰り返す。


筋トレをはじめて3ヶ月目...

日付は変わるものの筋肉自体にそれほど変化なく、あるとすれば、そう、首の痛み。
ある種の警告ともいえる首の痛みを、首の異常を気にせざるを得ない。

気づけばそう、無意識に首の付け根を右手、左手と、揉みしだしている自分に気づく。


これで本当に腹筋つくのか?と、不安や焦りを感じるものの「こうかな?それともこうか?」と見てもいないテレビをつけたまま次の筋トレのために従順なまでに腹筋の練習をする。


ついさっき、さっぱりと風呂場で汗を洗い流した後にもかかわらず、
「あぁ...こぅなんかなぁ...?」とコーチのいない腹筋の練習を繰り返す。


ただ、その練習中にも、気がつけば頭を下にたれ、右側の首の筋肉、左側の筋肉を引き伸ばすようにストレッチをする。猫の伸びのように首を後ろに引き伸ばしストレッチをする。

ぐるぐると首の不調を取り去るかのようにまわし、右手、また左手と首の付け根をもみしだく。


これが多少なりともグググゥ!!!ギュッ!ギュッ!!ギュッ!!!と、
1回1回腹筋を動かすことで筋トレの醍醐味を感じることができれば、この首の痛みも少なからず救われる。


筋トレをはじめて、腹筋をはじめておよそ3ヶ月。

満足のいくトレーニングの充実感を感じられない。

なぜかこう、途中でプツッと集中の糸が切れるときがある。
いや、「集中力が切れる」というのは少し違うかもしれない。

というのも、違う筋トレ、たとえばダンベルを握り、肩を鍛えるサイドフライをやれば、
2セット、3セットと続いても元のようにしっかりと集中して励むことができるんです。


ただ、腹筋の場合に限っては、なぜすぐにダレてしまう。
というか、やるのがおっくうになってくる。


それはなぜか・・?


それは、、、


思うようにできない。
やっていて鍛えている感じがしないからです。



4ヶ月、、5ヶ月、、、



確かにからだは着実に変わってきている。
腕は心なしか太くなったし、筋肉のラインがうっすらと見てとれる。

しかし、もっとも気にしていた腹筋はというと、なんとも控えめな結果。
当初の予定では、筋肉引き締められ"ひと目"でその違いが分かるような腹筋になっている予定だった。


それがどうだろう・・・。


なんとも控えめで主張することのない腹筋、、、理想とは程遠いからだ。
なんとも貧弱でガリガリなからだ、、、なんとも哀れでたるんだ腹回り、、、

しばらく鏡に映った自分のからだを見ていると、
先ほどまで自身のあった腕やそのほかの部分も、ひどく哀れで弱々しく見えてくる。


これはおそらく、自分の思い過ごしなのではなく、
100人中100人が「別に普通じゃない?」と相手にされず、見向きもしてくれないだろう。

いや、ズバッと自分の考えを言う方であれば、
「もうちょっと腹筋鍛えたほうがいいよ」と容赦ない言葉を投げかけてくると思う。


いやしかし、それはまさに、客観的で偽りのない言葉。


やめるにやめられない筋トレ。
今日もまたまた、"いっかん"の流れとしてやってしまう腹筋。

やめられない理由は、いままでの努力が無になるとか、何とか、そういうカッコいい理屈ではない。

ただぼくは、前のように弱くなってしまうのがいやだった。
冷やかされるのがいやだった馬鹿にされるのがいやだった!!!


「 ダッセ!!カッコわりぃ!!なにそれ、キモッ!!うわぁ...ヤバくない、それ?(笑) 」
そう言われる、カッコ悪い自分から抜け出したかった。

だから筋トレ、腹筋はやめられなかった。


だけどこのまま続けていれば大きく変わるだろうか?


「一歩、一歩、着実に。1年後、2年後、3年後、、、」


ぼくそういう賢者のような考えはできない。
ぼくは今日、明日にでも厚く割れた腹筋になりたい!!

できるなら、明日の筋トレ、明後日の筋トレで確実に割れた腹筋になりたいんだ!!


もちろん、そのための覚悟はある。


毎日、確実結果が分かる腹筋の筋トレ法があるなら、文句ひとついわずにやる覚悟がある!!
それぐらい切羽詰った状態だった。


しかし、こうもからだが変わらないと誰だっていやになる。


やってもやっても思うように、みんなが言うように筋肉がつかない
鍛え抜かれ、絞りあげられたカッコイイ腹筋になれない

そんな状態が二ヶ月三ヶ月続くと誰だっていやになって当然だ。ましてや半年など・・・


たくみも昔から「ホントからだ細いよねぇ〜、メシ食ってる?」とか、
「おまえ、肋骨見えとるのぅ..ははっ!かっこわる、情けな!!」など馬鹿にされ続けた。

学生時代からずっとからだのことで冷やかされ、ただ「見返してやる!!」「いまにみてろ!!」と、
心のなかでその耐え難い悔しさをバネにトレーニングを続けてきた。

しかし、腹筋はほかの筋肉と違い「どうも鍛えにくい」「どうも思うように筋肉がつかない」。


筋トレを続けて約半年、、、確かに腕や胸の筋肉はついてきたように思える。
家族、友人らはその変化を感じ取ってくれる。肉体の変化を評価してくれる。


が、、、


腹筋に限ってはどうだろう?

見違えるほど、みんなが「これをやれば割れる」というほど、たくましいぶ厚く割れた腹筋になれているだろうか?

いや、何度確認しても、残念ながらイメージどおり、理想どおりの肉体に離れていない。


学生時代、10代のころは食っても食っても太らず、ずっとガリだの貧弱だのとイジメられてきた。
このとき、「まだデブのほうがましだよ」とも思っていたほどです。

しかし20代を向かえ、一年、また一年と歳を重ねるごとに、食ったら食った分だけ腹に肉がつくようになった。

小学中学と「ガリ」だ「貧弱」だと馬鹿にされ冷やかされていたが今度は「餓鬼のよう」「その腹はキモい」などとガリの次は肥満体の世界に振り子がゆれ、ばかにされ始めた


とりあえずそんなキモい自分から抜け出したくて走るに走った。
一生懸命あの頃のカッコイイ肉体を取り戻したくて、毎日、毎日一生懸命走った・・・

突き出た腹は多少なりともマシになったものの、
いまだにしつこくへばり付いていている脂肪の残骸、脂肪の層。

筋肉質で野性的な肉体というものではなく、
「前までデブでした」というのが分かる脂肪のあと、脂肪のまく。


腹をつまめばブニブニとした、あの妙な腹のつまめ具合い
多少はマシになったけど、とても人に見せれるようなカッコイイ腹筋じゃないという苛立ち

ウォーキングやジョギングの努力のかいあってか、多少はマシになった。
だけどたくましい肉体という代物ではなかった。


もしもあなたがガリで悩んでいるのであれば、腹筋をつけようと一生懸命にクランチをするだろう。
汗を流し、ただただ努力を積み重ねようと腹筋を鍛えるだろう。

しかし、やれどやれど腹筋にはぶ厚く盛りあがる筋肉はつかない。
変化があるとすれば、それは引き締まりたくもないのに引き締まるという現実

別にシェイプアップがしたいわけじゃない!!!
俺は筋肉をつけたいんだ!!俺はでかい、盛りあがるぶ厚い肉体になりたいんだ!!!

しかし、筋トレ、腹筋をやれど引き締まっていく、、、

というより、一段と無駄に細くなってしまった。ガリに磨きがかかってしまった状態になる。
ただほそい、、、ただぺらぺらの胴回り、、、

自分のからだがガリガリで悩んでいる人にとっては、学生時代のたくみのように「こんなはずじゃないのに、もっと男らしい、もっとカッコイイ、もっと筋肉質な腹筋になりたいのに...」そう思いを巡らしていることでしょう。


たくみの筋肉人生、筋トレ人生で気づいたこと。

それは、ガリも、そしてデブもどちらも「引き締まったぶ厚い腹筋になりたい!」ということです。
それぞれ多少の違いはあるけれど、どちらも腹筋の筋トレに悩み、苦しみ、挫折しかかっている。

ガリも、デブも、腹筋の筋トレで一番苦しみ、
そして理想のからだを諦めて「自分には無理なんだ」と挫折していくのです。

ガリもデブも、どちらも躍動的で野性味あふれる腹筋。
見る者に一種の恐怖を与えるほどの妖しく危険なぶ厚い腹筋になりたいと思っているのです。


少し話が脱線しましたが、夏が過ぎ、秋が訪れ、冬の足音が聞こえる11月。


1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、、、

ただ、カッコイイボディーに、
ただパックリとぶ厚く割れた腹筋になることだけを目標にがんばってきた。

4ヶ月、5ヶ月、そして6ヶ月、、、

「貧弱、ガリガリ、ひ弱、非力、、、」「デブっ腹、ぜい肉、みすぼらしい、失笑、、、」
そんな冷やかす周囲を見返してたくて、この半年間努力を続けてきた

しかし、半年間続けたぼくの筋トレは、そこで幕を下ろそうとしていました。


「思うように筋肉がつかない!!」

「思うようにからだが変わらない!!」

「やっても、やってもぜんぜん腹は変わらんじゃないか!!!」


失念と失望、憤りと怒号。


学生時代、友人から言われた「細いよね」「痩せてるね」「ガリガリやね」という一言。

彼に会う直前まで筋トレに励み、努力を積み重ねていたにもかかわらず、「もっとガタイ良くなったほうがいい」「腹とかガリガリじゃん、もっと腹筋付けたほうが良いよ」という心無い一言。


「あぁ...そう?やっぱり?鍛えようかなぁ」と苦笑いを浮かべながら、
ついさっきまでやっていた筋トレ、いままでの努力を全否定している自分

「もう、いいや」「もう、やめた」「もう、いやだ」といままで受け続けた屈辱にひれ伏し、
変わらず存在し続ける薄くぺらぺらの主張することのない腹筋。


「お前肋骨見えてるじゃん、ダッセぇなぁ、かっこわるぅ。」
「なにその腹、ヤバイだろ。地獄絵図に出てくる餓鬼じゃん(笑)

「いや〜それはないやろ(笑)。お前怠けてたろ〜、お前、終わったねぇ〜」
「なにそれ、お前、どう言い訳するの?仕事?年?体質?まぁ、とりあえず悪いけど笑えるよ、それ。」

「今年の夏はお前終わったね(笑)」


いままで数々の罵倒、冷やかしを受けてきてはそのつど耐え忍び、
「見返してやる!」と努力を積み重ねてきた。

しかし腹筋の筋トレをはじめて、はや半年。

やってもやっても変わらない自分のからだと、筋トレに嫌気が差し、
ぼくは7ヶ月目を迎える前に、自らの手で筋トレの幕を下ろそうとしていたのです。


いまこの場で幕を下ろせば、これからは屈辱と冷やかし、陰湿ないじめににも似た行為にただ、ただ耐え、
うだつの上がらない、さえない人生を過ごしていくのだろう、、、

そしてその屈辱と冷やかしから解放されるのは、、、



そう、

死んだとき。

命のともし火が消え去ったときなのだろう、、、


ひとによっては言い過ぎ、考えすぎとあきれ返られてしまうかもしれない。

だけど私にとってのガリガリとは、私にとっての醜い弛んだからだとは、
まさにコンプレックスそのもの、弱点そのもの

そこを攻められたら、自分のなかの柱は崩壊し自分を全否定してしまうことになるんだ。


一生このまま、、、一生このからだ、、、


自分にとって何ひとつ勝負するものはなく、自分にとって何か自信に結びつくもののない、
何の魅力もない男。何の勝負もできない男。

ハッキリ言って、ただ生きている。ただ空気のように存在しているだけ。

「俺はいったい、何のためにこの世に生を受けてきたのか?」
「主張することもなく、認められることもなく、ただ生きているだけの存在、、、」

「それじゃまるで、それじゃまるで、、、、俺っていったいなんなんだよ・・・」


それではたしていいのか・・・?


これからこの先、この一生。




ずっとこのままでいいのか!?





いや、、、いいはずがない。

「本当はもっと毎日が充実していて・・・」

「本当はもっと堂等と、力強く毎日を生きていたい!!」


いま、本当に筋トレの幕を下ろしていいのか!?

本当にこれですべてを諦めていいのか!!?


いや、もう一度、もう一度だけ、すべてをリセットしてすべてを最初から始めよう。

もう一度だけ!!すべてを一からはじめよう!!1から2へ、2から3へ、3から4へと、
ゆっくりでいいからすべてを一度リセットして、着実に一歩一歩理想へと昇り詰めていこう!!

諦めるのはいまじゃない!!

どうせいま諦めるなら、もう一度がんばろう!!

もう一度だけ最後のわるあがきをしてやろう!!

もう一度だけ理想の肉体へと昇りつめよう!!


原点に立ち返り、そこから、また


もう一度だけやってみよう!!!



腹筋を鍛えるための、チャンスを見出したあの瞬間!!

ただし、ただ馬鹿の一つ覚えのようにがむしゃらにやるのではなく、いままでやってきた筋トレの何が悪いかを考え、「どうしてあれほどがんばったのに腹筋がつかなかったのか?」を見極める必要がある。


そんな時、ふと思い出したのがシットアップボードのこと。


筋トレを始めた頃から耳にしてはいたけれど、
使うまでにいたらなかった腹筋トレーニング専用器具。


「シットアップボードか...」


果たして使ってみる価値は十分にあるだろうか?
もしかすると、このまま続けていればもしかしたら腹筋は割れ始めるかもしれない。


このまま続けていれば・・・


いや、いい加減目を覚まそう。

なんどこの根拠のない思いに駆られ、自滅してきたか。
なんどこの弱い自分の心の声に躍らされてきたことか。


いや、もう目は覚まそう!!


もう一度、今度は、本格的に取り組もう!!
もう一度、最初から、一から腹筋に取り組もう!!


おそらく、このままいまの筋トレを続けていても、そう大きな変化は無い。


だったらこのまま悩んでいてもしょうがない、
脂肪をそぎ落とした、ぶ厚く割れた野性味溢れる肉体になるために、いま、ここで決断しよう!!


もう一度、すべてをリセットして、一からすべてに取り組もう!!


一晩悩んだ末、「やっても無いのにあれこれ考えてもしょうがない」「やっても無いのに結論を出してもしょうがない」と冷静にいままでの自分を見つめなおし、ぼくは長年か買おうか、買うまいかと悩み続けたシットアップボードをこの手にしたのです。



大脳と筋肉細胞を刺激する、元祖腹筋トレーニング!!

長さはたたみ一畳分ほど、そして折りたたみ時はわずか厚さ20cmほどしかなく、
イメージしていたよりもはるかに収納的で驚くほど場所をとらない!!
もちろん、使うときも部屋の机を避けたりなんてこともない!!


時刻は夜の9時を回り、街頭がぽつぽつとオレンジ色の淡い光をともしているだけで、
窓からのぞく外の景色は、大きな怪物が光を丸呑みしたかのように深い闇が広がっている。

お気に入りの音楽はスティービーワンダーのスーパースティーション。
ジャズとポップとブルースが絶妙に共鳴しあう最高の一曲。


「ピッ..」


ディスクが残像を残しながら回転を始める。
聞きなれた、この乾いたドラムの音から始まるこのイントロ。


何度聞いても飽きないこのサウンドに身をどっぷりと浸しながら、
ぼくはいよいよ念願のシットアップボードに足をかけ、両腕を胸の前で交差させる。


鼻から息を低く、小さく、そして長く吸いながら、ゆっくりとからだを後ろに傾ける。
次に腹筋に意識を集中させ、一息で息を吐きりながら元のポジションに戻る。


そして、もう一回、、

さらに、もう一度、、、


か...硬い!!






ガチガチだ!!




いままでに感じたことも無い腹筋への力の入りを感じ、
思わず両ゆび先で腹筋の上、下、そして横を触れてみる。


か...硬い!!


腹筋とは、ここまで力をこめることができるのか!!?

あぁ...たまらない!!


そぅ...これだ!!


このグググッ!!と全神経、全筋力を腹筋に総動員したような感覚をぼくは待ち続け、
いままでずっと、ずっと!!求め続けていた!!!


一回、また一回と筋肉の動きをしっかりと確認するために、上半身は素っ裸。
そして、このときほど、シャツを脱いでいてよかったと思った瞬間は無い!!


なぜか...?



なぜ、シャツを脱いでよかったと感じたか!?



それは、腹筋のダイナミックな伸縮、上段、中段、下段の筋肉が!!
腹の側面に伸びる腹斜筋の豪快でダイナミックな伸縮運動を見て取れるからだ!!


一粒、また一粒たまっていく大粒の汗が、からだの奥底から不純物として搾り出される脂肪を燃焼させ、
大量の汗が一固体の湖を形を作るほど鍛錬を積み重ねていく様が分かるからだ!!


いつかこんなことを聞いたことがあります。


「腹筋を重点的、集中的に鍛えこむと、全身から大粒の汗をかくことができる。
  これはまさに、人間の中心である腹筋を強烈に鍛える上げるために起こる現象なのだ!」と。


まさにいまがその瞬間!!

これは、まぎれもない、この瞬間だ!!


なぜなら、腹筋はピリピリと熱く焼けるような、心地良い痛みを感じ、
腹筋を鍛えるとはこういうことか!!と確信できた興奮を全身に体感しているからだ!!


「 13...14...じゅう..こ... 」

限界を迎えた腹筋力、思わずベタリとベンチに倒れこんでしまった。


己のすべての力を強制的に搾り出された腹筋は、ぶるぶると小刻みに痙攣し、
レッドゾーンを振り切れるまで使われたために起こる焼け付くような筋肉の熱さと、
筋肉の強烈の引き伸ばし感、ストレッチ感を、たくみの大脳と筋肉細胞に感じさせた!!!!


2セット、3セット。

ぼくの腹筋はまったく使い物にならなかった。


いや、使い物にならないのではなく、いとも簡単に絶頂を迎えてしまう。

1回、2回、3回、5回目の反復を繰り返すときには、腹筋はガチガチに硬く震え、腹筋中央部にギュッと圧力を加えられ、熱く焼けるような、あの、筋肉を最大限酷使した場合に起こる現象に見舞われるのだ。


当初の予定では30回×3セット。合計で90〜100回を目標にしていた。


が、しかし。

結果は14回、7回、5回という悲惨な結果。


クランチであれば、30回×3セットをこなしていたにもかかわらず、この結果だ

そのとき気づいてしまった。このシットアップボードを使ったものだけが気づける、
きわめて重要で重大なことに気づいてしまった。


それは、、、


「いままで、いかに、ほかの筋肉に頼っていたか!!」

「いかに、いままで、腹筋を鍛えられていなかったか!!」


イヤでもそれに気づかされます。

そして翌日、ぼくはいままでに感じたことのない、腹筋の筋肉痛を感じたのだ。
そして翌日から、たくみの腹筋は恐ろしいスピードで引き締まり、たくましく生まれ変わっていったのです。



興奮と感動!やっと手に入れたこの腹筋!

「うおっ!どうしたんそれ!!?」

最初に気づいたのは、小学校からの古い親友、修二だったん。
彼と会うのは再度筋トレを始めてから、約一ヶ月ぶり。

ましてやこの日は彼の自宅で風呂をかり、真夏の暑さからパンツ一丁、
上半身裸の状態で彼の部屋に戻っていたのです。(まさに男と男の付き合い!!)


「ん?なにが?」


「いや、そのからだよ...って、ていうか、なにその腹筋...ターミネーターじゃん!


一瞬、彼がなにを言っているのさっぱり分からなかった。


ただ、徐々に「えらいガタイよくなったね!」「なんかボクシングでもやり始めた!?」と言われるたびに、
シットアップボードによって自分のいままで鍛えてきた腹筋のことを指していることに気づき、
胸の奥底から、、、心の奥底から、、、ふつふつと何か熱いものがこみ上げてきた。


「いや〜特に何も〜」

「いや、別に何もしてないよ(笑)」


などと話をうまくかわしながらも、じわりじわりと自分の鍛え抜かれた腹筋の存在を認め、じわりじわり、、、
にやりにやりと気がつけば顔全体に屈託のない満面の笑みがこぼれていることに気づいた


それもそのはず、心の中では
(おれの腹、そんなに変わってんの...?)
(マジ!?あのシットアップボードってそんなに効くの!?

そんな半信半疑で使っていたあのボードに対する驚きと、
自分の努力が実った感動を抑え切れなかったんですから(笑)


夜中、彼からしつこく理由を聞かれたため、筋トレをしていることを白状し、
どうすればたくみの様になれるかを聞かれ、その方法を、、、

クランチ、足上げ腹筋の方法を教えてあげたのだ。

途中で彼はいきなり自分の腹を見てほしいと診断を迫ってきたので、
まぁ、それほど断る理由もないしとりあえず見ることに・・・。

というよりも、自分と一般人の腹筋がどれほど違うものかを確認したくて、彼の腹を診断した。

彼の腹は散々足るもの...

ひとことで「餓鬼やね」と言葉には出さないけれど心の中では心底叫んだ。
(体のことを悪く言われるツラさは身をもって分かっているので、ぼくにはいえない。)


帰り際に「まぁ、がんばれよ」とエールを送り、自宅に戻ったのは深夜1時。

夕暮れ時になるといつも心和む飼っている鈴虫にいるすずむしが鳴いているだけで、家の中は外と同様、
何か巨大な野獣が迫っているかのように、水を打ったようにひっそりと、空気までも静まり返っている。

ゆっくりと階段を上り、部屋の電気を燈す、、、

全身が映るスタンド鏡の前でTシャツを荒っぽく脱ぎ捨て、両腕を腰の後ろに回す。
そうすることで完全に腹回りは腹筋そのものしか映らなくなり、まっすぐと自信の腹筋を魅入る。




「グッ.....!!」




息をゆっくりと吐きながら、腹筋に全神経と力を注ぎこむ。

するとそこには、自分のものとは思えない、あの薄っぺらで貧弱な腹ではなく、、、
哀れで醜くたるんだぜい肉ではなく、、、

ボコボコボコ!!!


ブリブリブリ!!!


と、恐ろしくまがまがしくもある、分厚く割れた6つに割れ盛り上がっている腹筋が映し出されているのだ!


「こ...こりゃ...ビビるわ(笑)」

「こりゃ、、、普通の奴じゃないわな(笑)」


なんと言うか、中世期、もっとも人間から恐れられていた存在の悪魔。

たいていの書物には、下半身は野生そのものの太く鍛え抜かれた馬のもので、
上半身はというと、それ以上に強く、そして恐ろしい超人的な超肉体が描かれている。

そしてその中央、中心には、恐ろしく、まがまがしく、
屈強で驚異的なまでに鍛え抜かれた腹筋が存在する。

まさにそれだ。
まさに、いまの目の前に映っている自身の腹筋はそれにあたる!!

「こ、、、これは、、、この腹筋は、もう一般人のレベルじゃない(笑)こわぁ...」


しかもそれだけじゃない。


後日、その日の筋トレを終え、
上半身裸の状態で自室の扉を開けると真正面に兄と"はちあわせ"に。

そしてたくみのからだを見たと同時に、


「うおっ!なにお前!!?それ、すっごいなぁ!!!」


「筋肉マンにでもなりたいの!!?」


(え...やっぱりそう!?あいつの思い過ごしなんかじゃない!?)

「あぁ...すごい、すごい、、なんなんそれ!?どうしたん??筋トレ?
でも、普通にやってもそこまで割れんの?まぁでも、ちょっとヤバイぐらい肉肉しいな(笑)


確かにそう、、、


きっとあのまま、シットアップボードを使わないままだったら、
まず、間違いなく、このぶ厚く割れた腹筋にはなれなかっただろう・・・



やはり、シットアップボードを使ったからこそ、いまの、この周囲を圧倒するほどの腹筋が、
「こいつはちょっと普通じゃない」と思わせる超腹筋を作り上げることができたのだ!!!



後日、会社へ持っていくバックのおくから「市民プール無料回数券」なるものがでてきた。

記憶をさかのぼってみると、過去に一度ひざを痛めたことがあり、
プールで軽いリハビリを繰り返していたことがある。おそらく、その残りなんだろう。

使用期限は明記されてはいないけど、来たる夏のために、少なからず泳げた方がいい。
(実はたくみ、もともとはあまり泳ぎが上手じゃない(笑))


たんすの中からしわくちゃの海水パンツとキャップを引っ張り出し、
流しの下に押し込まれていたゴーグルを手に市民プールへ向かうことにした。

時間にして1時間〜1時間30分。
久しぶりのプールで楽しく時間を過ごせた。

プールから上がり、水中から上がったときに起こる「ズンッ」と来るからだの重さを感じながら、
目を洗う専用の洗面台、蛇口に手をかけたとき...。妙な視線を感じる...。

何かこう、背中を見られているような...注意を引いているような...

すっと肩越しに後ろを振り返ると、そこには老若男女、世代、性別関係なく、
自分に注目が集まっている!!

と、、、とくにそこの女子!!

そこのかわいい系の女子!!どうしてそんなにぼくを見てくれるんだ!!!
まさ、、、これは恋か!?恋なのか!!!!!?

いや、まってくれ、、、ぼくは二股ができるほど器用じゃないし、
それに、、、キミのことだってまだ何も分かっていないじゃないか!!!!







って、どうも何か違う・・・。

というのも、男子、老いも若きもチラチラと見てはイケナイ...でもものすごく見たい!!
という衝動にかられている人特有の、あのチラッチラッという感じでぼくの肉体を魅入っている!!

たくみの肉体に視線を投げかけ、そして目が合うと気まずそうに視線をそらし、
また間を空けて再びたくみの肉体に、ぼくの腹筋周辺に強い憧れを思わせる視線を投げかけてくる...


魅入っている!!!


「ま...マジ!?これマジ!?やっぱり俺ってめっちゃ鍛えられてるんや!!!!」
「やっぱりこの腹筋は思い過ごしなんかじゃなくて凄いことになってるんや!!!!!」


そしてその日の夜、相棒に問いただしてみた。

「あのさぁ...俺のからだってどう思う?」

「え?普通じゃないよ?」

「あぁ...やっぱり?やっぱりそう思う?」

「普通と思ってたん?そのからだで普通じゃないんなら、みんなはどうなるんよ(笑)

「なるほど...」


そして彼女はたくみの腹筋をマジマジとみながら、


「うぅ...ん、やっぱり最近腹筋凄くなったよね。からだのなかで一番すごいのが分かるよ(笑)

 美術学校にある彫刻みたいですごいよ、その腹筋。何したん?変な薬じゃないよね!!!?


「でもまぁ、その腹筋は"良いなぁ"って思う気持ちと"恐い"っていうのが紙一重よね。

 だって、ホントもう普通じゃないよその腹筋。なんか歩く肉団子って感じ(笑)



周囲を圧倒する、鍛え抜かれた腹筋になるために!!

シットアップボードを使っての腹筋トレーニングは、約30日間。
半年間やってきて、何の変化も感じられなかったぼくの腹筋は、わずか、この30日で見違えるほど...


いや、周囲を圧倒するほどの引き締まった腹筋
たくましくぶ厚く割れた腹筋になることができました


このシットアップボードを使っての腹筋トレーニングは、
自宅で誰でも簡単にできる腹筋専用トレーニング器具です。


たくみは別に特別な体質ではありません。

体育の通知表は小、中、高と1か2です。普通かそれ以下。
もともと体力に自信があるタイプではありません


だからこそ、誰でもこのシットアップボードを使えば、たくみのように『超短期間で分厚く割れた、周囲を圧倒するほどの鍛え抜かれた腹筋になれる』はずだと確信しています。

がしかし、

使ってほしくないひとがいるのも事実。
半端な気持ちでこのシットアップボードを手にしてほしくないのも事実、真実です。



なぜなら、


シットアップボードでトレーニングをすれば、あまりにも超人的な、驚異的なものになります
周囲の空気と人を一気に凍りつかせるほどの腹筋を手に入れることになります

だから半端な気持ちでこのシットアップボードで使わないほうが良いです。


このシットアップボードは短期間でガリガリでうすっぺらい腹筋を、
たるんだ醜い腹を、鍛え抜いていきます!!


いや、ただ鍛えるのではく、日々、ガンガン鍛え上げていくことができます!!!


そしてそこには、『 恐怖と恐れが入り混じった、憧れと魅力 』を兼ね備えた腹筋。
人の心を酔わせ、つかみ、相手からは決して放れれないほどの魅力を手に入れることができます。


だから天使のように笑顔ふりまき利用されるだけされる存在ではなく、人の心を酔わせ、わしづかみにする【恐怖と憧れ】の存在を目指す人だけに、このシットアップボードをおすすめします。

なぜなら、このシットアップボードは、

どんな方法を試みてもダメだったたくみの腹筋を、超最短でぶ厚く割れた腹筋にしたからです!!


本当に「引き締まった腹筋になりたい!!」

心のそこから「ぶ厚く割れた筋肉質な腹筋になりたい!!」

そう思う人だけ、このシットアップボードをおすすめします。


また、ひとつご忠告をさせていただきます。

名前は伏せますが、いまのこの肉体を見るたびに、
「最初に筋トレを教えたのは俺だ」とたくみにしつこく説く人のことを思い出しますが、
その人は、言葉は悪いですが口だけ知識だけあって、からだは貧弱でナヨナヨです。


お分かりかもしれませんが、人間ってのは知識だけあってもダメです。
実際に自分の身に、自分の肉体に結果を出さないとダメなんです。お話にならないんです。

あなたはこのページでシットアップボードのその効果、その威力、その使い方等、
かなり深いところまで知ることができます。


かなり深いところまで使い込んだたくみが"じか"にお教えするのですから、
それはお約束します。



しかし、自分はまったく行動せず、
このページでつけた知識とシットアップボードの存在を友人に話すとしましょう。


そして、その友人は知識だけにとどまらず、これを使い、7日、10日、14日、、、
おそらく30日以内には、見違えるほどのぶ厚く割れた腹筋になることでしょう。

そこへ何を勘違いしたか「自分が教えたんだからお前はそこまでなれたんだぞ!」などと、
ごたくをダラダラと並べるとします。

しかし相手は、行動を起こした友人にとっては、そんな恩着せがましいごたくは右から左。
「あぁそうですね、あなたのおかげです。で、、、何が言いたいの?やったのは俺よ?」ってはなしです。


想像すればそのかっこ悪さにお気づきになられることと思いますが、
知ってるだけ、知識を持ってるだけで行動しない人はカッコわるいです。

しかも、恩着せがましく「自分のおかげ」なんて口にしたときには、もう、そりゃぁ最悪です。


大切なのは行動する人、実践する人です。

頭でっかちの評論家で終わりたければいまのままで良いですが、
結果を出したい、ちゃんと腹筋を鍛えたい、ぶ厚く割りたい、引き締めたい!!!

そう思うのであれば、いますぐ行動することです、いますぐシットアップボードを使うことです!!!

やったら一番いい時期なんてありません。
ただあるとするなら、それは、いま、この瞬間です。

なぜなら、悩んでいる時間の分だけ、他の決断した人よりも遅れをとっているからです。
すぐに行動に移した場合の自分よりも、大きな差をつけられているからです。これは事実、真実です。

やらなきゃやらないで構いませんが、困るのはわたしじゃなくて、
やれば変わるのにやらないあなたです。

シットアップボードで腹筋を日々ガンガン鍛えられるにもかかわらず、
引き締まったぶ厚い腹筋になれるにもかかわらず、指をくわえてボーっと眺めているあなたです。

困るのはたくみではありません。
やれば変わるのにやらないあなたです。

それに、

期間限定でお届けしている【シットアップボードマニュアル】の兼ね合いもありますので、
やるならいまです。


この次やったらいい時期なんてありません。立ち上がるならいまです。



ひ弱な腹筋を鍛えあげるためには!!

からだの中で一番鍛えにくい筋肉といえば、それは他ならぬ腹筋でしょう。
ましてや「筋トレを最近始めた」という初心者にとって、一番苦労するのが腹筋


うで、とくに力こぶの部分とか、肩の筋肉。
あと、胸の筋肉というのは比較的鍛えやすいと思うんです。

ダンベルを握り締めて1、、、2、、、3、、、。
肺の中にある酸素をすべて吐ききるように腕立て伏せ、、、。


さすがに今日、明日では「盛りあがった強靭的な筋肉!!」とまではいかないけど、
1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月後には間違いなく以前の自分よりは筋肉質になっているはずです。

いや、場合によっては、ひとによっては、1日やっただけで3日やっただけで
腕の筋肉がついたような、胸の筋肉が盛りあがり始めたような感覚があるでしょう。

これは、からだの中でも『筋肉がつきやすい部分』だからです。

うで、肩、胸、太もも。
これからは数ある筋肉の中でも、『筋肉がつきやすい部分』にあたるのです。

反対に『筋肉がつきにくい部分』というものもあり、それが、何を隠そう腹筋なのです。


一般的に用いられる腹筋の筋トレとしては、クランチ・フットアップ・サイドクランチ。

クランチは腹筋の上の部分を。足上げ腹筋は腹筋の下の部分を。
そしてサイドクランチは腹筋の横の部分を鍛えることができます。


でもこれ、すべてうまくやりこなせてる人、いますか?


筋トレをはじめて10余年。

そんなたくみですら「あぁ〜!!!なんかイマイチ(怒)」と怒り浸透することがあります。


でもまぁ、一応やっていたんです。

だってなんか、やらないよりはやったほうがいいような・・・
やっときゃそのうち腹筋つくだろ・・・っていう気持ちが先にたって一応やっていたんです。

でもやったらやったで「あぁ!!もぅ!!腹立つ!!(怒)」とひとりで勝手に怒ってるわけです(笑)。


自信を持って腹筋を鍛えてる人って相当少ない。
っていうか、ほぼ、0に近いぐらいみんな自信がないでしょう。

それぐらい腹筋って、鍛えにくい筋肉なんです。
からだの中で、最も鍛えづらく、衰えやすい筋肉なんです。


でもまぁたまにいますよね、凄い腹筋が割れてるひと!!

「どうよ!!俺の腹筋は!!」ってものすごい腹筋野郎。


筋トレに興味がない人だったら「うえっ、気持ちわるっ」と吐き捨てるけど、
いや筋トレをしてる人にとっても「あそこまでいくとちょっと気持ち悪いな〜」と嫌悪するけど、、、

よくよく冷静に考えて自分のからだと比較してみると、、、




「うらやましぃ・・・」



ってなりません!?


まぁ、ならないなら、ならないで良いけど、たくみはものすっごいうらやましい!!!

確かにボディービルダーほど「ブリぶりブリぶり〜〜!!」という肉肉感はイヤだけど、
こう、さりげなくでもめっちゃ腹筋すげぇ!!みたいな肉体になりたくないですか?


なんというか、こう、「殴られてもビクともしないぶ厚い腹筋!」みたいな、
「Tシャツ脱いだときに腹筋がボコボコッと割れてるボディー!」みたいなね。

そんな凄い野性味溢れる肉体にあこがれるんですよ(笑)


ぼく、アホですか?


まぁアホならアホで良いんですけど、たぶんこれ、ぼくだけじゃないはずです。
みんな心のどこかでは、きっとそうなりたいと思っているはずです。


「えぇ〜・・・ボディービルダーはちょっとキモいよぉ〜」

「あそこまではなりたくないなぁ、あれはちょっとやり過ぎだろ〜」


そんな軽いジャブの効いたことを言うけど、でも内心、「うん・・・よく考えてみるとすげぇかも」
「あそこまではやりすぎだけど、あの一歩手前ぐらいにはなりたい」そう思ってるはず。

じゃなきゃ筋トレしないし、腹筋やらないですよ。

でも腹筋の筋トレってすっごい難しい。
腕とか肩とかは結構できるのに、腹筋だけはどうもやりにくい。鍛えにくい。


これ、どうしてか分かります?

これ、ちゃんと理由があるんですよ?


知りたいです?




それはね、、、





じつは腹筋って、もの凄いひ弱な筋肉だからです!!


え・・・?


そう思いますよね、ぼくはそれを知ったとき思っちゃいました。

でもこれ事実、真実なんです。


腹筋って体幹筋っていわれるからだの中でも比較的大きな筋肉なんですけど、
その特性は「極めて弱く、非常に衰えやすい」筋肉なんです。


マジ!?


って思えちゃうかもしれないですけど、これ、マジです。


というより、大きな筋肉=筋力が強いって思ってませんでした?
たくみは恥ずかしながらかなり長い間、そう勘違いしてました。


だって「デカイんだろ!!!?」って思いますから(笑)。


でもよくよく考えてみたらデカイ=強いって言うのは間違ってますよね。

だっていくらデカくっても、筋肉自体に厚みがないと弱くて当然なんですから。
筋肉をつねに使って鍛えていないと、弱くて当然なんですから。


腹筋というのはいうなれば、「ただ広く長く大きいけど厚みは無くてぺらっぺら」って感じです。
というよりも、体幹筋である腹筋はデカイ!といういままでの考えは取り去ったほうがいいです。


確かにパッと見は腹筋ってデカくて大きく見えるんですけど、
それは正面から見たときに限ってからですからね。


え、意味がわからない?


つまり、鏡の前で真正面に立ってみてください。
そして横を向いてからだの側面を改めてみてください。

すると、ある程度、腹筋周りって厚みがあるように見えると思うんです。
腕とか肩とか、そういう小さな筋肉よりは厚く見えると思うんです。


でもね、、、、


その厚みは内蔵があるから、その厚みなんです。


・・・・。


うで、肩、太もも、そのほかの筋肉は基本的には筋肉と骨でできています。
もちろん、血管もあることはあるけどそれは見た目自体変わらないですから。


でもね、腹筋、つまり、腹回りは違うんです。


お腹は内蔵があって、骨があって、そして筋肉があるんです。
むしろ、その腹の厚みは内蔵あってのものなんです。

胃とか、腸とか、そういうものが入ってるから、その厚みを形作ってるんです!!
筋肉と骨だけでその厚みを作ってるわけではないんです!!


衝撃的です?


これを知った時は衝撃的でしたけど、
よくよく考えてみりゃ確かにそりゃそうだ・・・って妙に納得しましたね(笑)。


まぁちょっと生々しい話になったことはお詫びしますが、
この事実を知ることは腹筋を鍛えあげるためにはとても重要なことです。


どう重要かっていうと、腹筋は、おなかは内臓と背骨と筋肉で形作られているんです。
じゃぁ、その内蔵をまったく無視したときの我々の腹回りはどうなるか?


どうなると思います?


それは「万人、ボディービルダーですらぺらっぺら」なのです!!


ボディービルダーですら!?


そう!ビルダーもアスリートも筋肉マンも同じです!!


なぜそんなことが言えるのか!?


それはね、表立っては言われていないけど・・・


あ。これ、言っていいのかな。



うん、多分、これヤバイ暴露話かも。




でも、言うけど(笑)

それがたくみイズム!!!



あのね、力自慢で有名なパワーリフティングの選手。

筋骨隆々の彼らの腹筋ですら、実は2cmほどしかないんだ。


彼ら、パワーリフティング選手ですら、腹筋の厚みは2cmほどしかない!!



厳密には2.5cmほどですが、2cmですよ、2cm。



カナブン並ですよ、2cmって。

いまから公園に行って、花粉にまぶれているカナブン捕まえにいきな。

そしてつぶやくんだ・・・「これがリフティング選手の腹筋か、、、」って。



いい?


腹筋って言うのは正面から見たときは確かに大きく見える。
だけどその実態は、厚みわずか2cmというぺらぺらの筋肉なんだ。

しかも、あの、筋肉自慢、力自慢のパワーリフティング選手がだよ!!
筋肉を鍛えあげて飯を食ってるパワーリフティング選手でも、わずか2cmほどなんだ。

だから昼間仕事して、夕方もしくは夜に家に帰って、テレビ見て、メシ食って、
「さぁ〜筋トレしようか!」っていう一般の人の場合、当然のこと、2cm以下になる。


ちなみに病院で寝たきりのひとの腹筋というのが1cmを切るらしいから、
普通に健康で、歩けて走れる人の場合、1cm前後となる。


それでも1cm。


いま、その場で力こぶをムキッとさせてみてください。


どうです?


いくら筋トレ初心者だからといっても、1cm以上はあるでしょ?
女性でも3cmはあるはずです。


体幹筋と言われる我々の腹筋。
いままで大きく強い筋肉のひとつとして考えられていた腹筋。


その神話はもろくも崩れ去ろうとしています。


わずか1cmの筋肉。
スーパーで売ってある板こんにゃくを2枚にスライスした厚みですよ。


そんな貧弱な筋肉、筋力でまともに筋トレができるか??


からだの中でも、もっとも力の弱い筋肉とされる肩の筋肉でも、
はじめはわずか1kgのダンベルが相当重く感じられたはずです。



いままで力の弱いといわれて肩の筋肉が、ですよ!!?


わずか1cmの筋肉がまともに筋トレができるともいますか?


正直、無理です。


鍛えはじめの筋トレ初心者なら、なおのこと鍛えにくいのが真実です。



でもたまにいますよね、クランチを100回できる!!とか、
腹筋の筋トレを300回できる!!っていうひと。


そういうひとは残念ながら腹筋を使っていないです。

いや、使っていなくはないですけど、腹筋だけじゃなく、
腰であったり腕の振りであったり、腹筋のみを動かして鍛えているわけじゃないんです。


だからたまにいますよね。


「腹筋200回、毎日やってるんですけど割れない」ってひと。


そういうひとは典型的なそれです。


腹筋だけではなく腰や腕のふり、場合によっては首を前後に振って、
その勢いでからだを持ち上げているだけなんです。腹筋は使われていないんです。


もし、腹筋だけが使われていないことを実感したいのなら、
いま、いすに座っている状態で上半身を前に倒してください。


45度ぐらいで十分です。


その状態で、腰に指を触れていてください。


そして腹筋にぎゅっと力を入れてからだを起こす。


どうです?

いやでも腰に力が入るのが分かるでしょう。
ある角度を境に、腰の筋肉がぎゅっと硬くなる部分があるはずです。

まさにその腹筋以外の部分に力が入る状態でやっていたのが、
いままでのクランチであり、腹筋の筋トレ法だったんです。


だからまだまだ筋力が低い筋トレ初心者は、
腹筋にいまいち効いてる感じがしないまま腰が痛くなったり、首が痛くなったりするわけです。


もしも腹筋だけを使っているのであれば、ちゃんと腹筋に焼け付くような痛みを感じることができ、
1ヶ月、2カ月間後、少なからず着実に腹筋はぶ厚く割れ始めるんです。


それが無いということは、これはもう、
腹筋ではなく腰やその他の筋肉に頼っていることに他ならないんです。


腕を鍛えるとき、とくにダンベルで力こぶを鍛えるときに、首が痛くなりますか?
腰が痛くなりますか?

ひじから手首にかけての前腕の部分に多少力が入ってしまうかもしれませんが、
力こぶをメインでしっかりと鍛えることができるはずです。

そして鍛えることができるからこそ、1ヶ月、2カ月間後。
ひとによっては2、3日で腕がふとく硬く引き締まっているのを感じることができるんです。


じゃぁ腹筋を鍛えるにはどうすればいいのか?
腰や首などの無駄な部分を使わず、腹筋をしっかり鍛えるにはどうすればいいのか!?

それは、シットアップボードといわれる、腹筋を鍛えるために開発された筋トレ器具を使うことです。



精神論だけでは鍛えられない腹筋

腹筋以外の筋肉、たとえば胸を鍛えるために腕立てふせをするとしますよね。

腕立て伏せの方法としては、ひざをついた方法、足を伸ばした方法、足をいすに上げた方法の3種類があり、
ひざが初級、足を伸ばすが中級、足をいすに上げるが上級となります。

その他にも、力こぶを鍛えるためにダンベルを使うとしますよね。

ただ、ダンベルには初級、中級、上級が無い。
その代わり、つねに自分にあった、鍛える筋肉にあった重量で鍛えることができる。

太ももを鍛えるスクワットや、ふくらはぎを鍛えるカーフレイズもそうです。

初心者のころは数が少ないながらもしっかり筋肉に効くし、
正しいフォームで1回1回やるたびに限界筋肉力に到達できるはずです。

場合によっては、多少フォームに誤りがあったとしても、
ただがむしゃらにやっただけで効きます。


しかし、腹筋だけは別なのです

スクワットやカーフレイズのように、ただ数をこなしたところで首が痛くなるだけで腹筋への効きは思う感じることができません。

腹筋には腕立て伏せやダンベルのように初級、中級、上級という、0から始めるステップアップが無く、
クランチや足上げといった中・上級クラスからはじめることになる
んです。しかも、ダンベルのように自分にあった重さというのが設定できません。


腹筋の厚さはわずか1cm。
筋力はまだ低く、見た目的にもまだまだ頼りなく、初心者そのもの。

しかし、上半身の重さは変えようが無く、わずか1cm足らずのまだまだ非力な筋肉でからだ半分の重さを支え、鍛えられるはずがありません。

上級者の100kgのバーベルを、昨日今日はじめた筋トレ初心者に持てというようなものです。

フォームはメチャメチャ、動作は適当、いったいどこを鍛えているかも分からない。
挙句の果てには、無理してがんばったら、首をしこたま痛めてしまった・・・。


クランチや足上げ腹筋は、中級者、上級者がやってこそ、その効果を存分に発揮させることができるのです。


いいですか?

腹筋を鍛えるためには、ちゃんと初級から初めてしっかり着実に筋肉をつけていくことが大切です。

「初級で効くのか?」とお思いになるかもしれませんが、初級、中級、上級の中で、もっとも筋肉の変化がわかるのが初級です。初級から中級にかけてです。

ただ、初級からちゃんとやるためには、クランチや足上げ腹筋等では負荷が強すぎるので、シットアップボードといわれる腹筋専用トレーニング器具で初級から中級、中級から上級へと使いこなしていくのです。


何度も言うようですが、シットアップボードは腹筋を鍛えるべく発案・製作された専用器具です。

クランチや足上げといった方法よりもはるかに何段階も余計な筋肉を使わず、首や腰といった部分に余計な負担をかけることなく、ピンポイントで腹筋を鍛えることができるのです。

シットアップボードは超超初心者が初心者へとレベルアップしていけるものではありますが、正しい使い方を知ることで、同様に初心者から中級者、中級から上級そして、上級から超上級へとオールラウンドで使える器具なのです。

なので、おそらくこれを使っていくと、ピンポイントで鍛えられないクランチや、足上げでは物足りなくなり、つねに集中的、腹筋のみをピンポイントで鍛えられるシットアップボードを使っていくことになると思います。


別にクランチや足上げが悪いというわけではありません。
ただ、シットアップボードに比べれば、その効果ははるかに劣ります

ですから、クランチや足上げは自分の腹筋力をみんなに疲労するとき、
家を出て、外で筋トレをするときにやってください。

そして、「クランチで腹筋を鍛えるってこうやるんだよ」と実演し、
周りに自分の腹筋力、腹筋の盛り上がりと硬さを確認させてあげてください(笑)。


何度も言うようですが、クランチや足上げ腹筋は
初心者がやってもいまいちその効果を実感することはできません。

中級者、上級者がやって、初めてその筋肉の使い方、動き、動作等をからだが理解でき、
はじめてクランチによる腹筋への鍛錬、足上げによる腹筋の強化が実践可能となるのです。

だから初心者、、、いや、超初心者こそ、シットアップボードで腹筋の使い方、動かし方などを理解し、
日々、着実に筋力を向上させていくのです。

そして周囲から見ても分かるほど、一般人とはもう違う腹筋になってから、
クランチや足上げ腹筋を実践してください。

そうすることで、

「あ、なるほど、クランチってこうやるんだ」

「足上げ腹筋ってこうやることで下腹に効くんだ」

ということを理解できます。


ただ、これは、シットアップボードでしっかりと腹筋を鍛えているからこそできる筋トレなのです。

シットアップボードで超初心者から初心者へ、初心者から中級者へとレベルアップできているからこそ、
感じることができるのです。


1回1回クランチを実演してあげる...

そのたびに腹筋に触れている者達...女の子達は「うわぁ!!!すごぉぉぉい!!!」と
感激の声を漏らすのです(笑)。


ただまぁ、ボードのことは黙っておいたほうが良いでしょう。


なぜなら、「なんとなくやってみようかなぁ」という曖昧な考えではじめたのではなく、「よし!!!やってやる!!!」という力強い勇気をふりしぼったからこそ、いまのこのシットアップボードと出会い、そして筋肉質でぶ厚く割れた腹筋を手に入れられたのです。


タネがあるからマジックはおもしろく、
タネがあるから最短でたくましいぶ厚い腹筋を手に入れられるのです。

何のタネも仕掛けも無いぶ厚い腹筋を持っている人間は、それは一種の才能です。
ただ、ぼくはその才能を持ってはいなかった。ぼくは普通の人間だった。

だからこそ、シットアップボードという究極のトレーニングマジックを駆使して、
いまの、この引き締まったぶ厚い腹筋を手に入れられることができたのです!!!



まぁ、もしもこの存在を教えたいのであれば、それは目当ての異性、、、
女の子であったり、男であったり、そのぐらいで収めておきましょう。


そして使い方はご自分で教えてあげれば良いと思います。


組んでほぐれて...また組んでほぐれて...


くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.......!!!!!!



このスケベ!!!!(エッ!?)







まぁ(笑)


シットアップボードは初級から中級、中級から上級。
はたまた上級から超上級までオールラウンドで使える腹筋専用器具なのです。


腹筋に自信がないひと。
もっと腹筋をしっかり鍛えたいひと。

引き締まったぶ厚い腹筋になりたいとおもうのであれば、
いますぐこのシットアップボードを使い、その怠けたひ弱な腹筋を鍛えていくべき!!!


たくみは別に何か特別な才能があったわけではありません。
あくまでも、普通のからだ、普通の運動神経。

いや、正直言って体育の通知表は1と2を行ったり来たりなので、
人並みよりも劣っていることでしょう。ましてや筋肉など、普通の人よりも少なくひ弱でした。

そんな私でも、いまでは引き締まった筋肉質な腹筋になれたのです!!

あなたが本当にたくましいぶ厚い腹筋になりたいと思うのであれば、
いますぐ、この、シットアップボードを使った腹筋トレーニングを実践することをおすすめします

すべては自分のために、すべては最初の一歩から始まるのです



トレーニングポイントと基本的な使い方(初級編)

シットアップボードのひとつ目のトレーニングポイント。それは、「後方にからだを倒す」という動作です。

というのも、シットアップボードは後方にからだを倒し、元の状態にからだを起こす【 2挙動の動作 】がメインになり、はじめの1挙動目、つまり「後方にからだを倒す」という部分をまずは注目していただきたい。


シットアップボードの基本的な使い方は、
まず、後方にからだを倒したのち、腹筋の力を使ってからだを元の状態に起こします。

そして、この「後方にからだを倒す」というのが、シットアップボードのひとつ目のトレーニングポイント。

というのも通常のクランチでは後ろにからだを倒そうとしても、
床に背中がついているため否が応でもからだを後方に倒すことができない。

しかし、後方にからだを倒すことで、上半身の体重(重さ)を支えるために腹筋にしっかりと負荷として加わり、1回1回、数をこなしていくことでじわりじわりと無駄なくピンポイントで腹筋を鍛え上げることができるのです。


また、からだを起こす場合において、腹筋の稼動域【 前方25度 】を完全収縮させ後方に倒す1の運動だけでなく、前方に戻す2の運動を十分に使うことができるため、無駄なく余すことなく腹筋を使い込むことが可能なのです!!

その点クランチなどの、一般的、素人の方がやっていらっしゃる筋トレでは、
からだを後方に倒すということがほとんど、場合によっては完全に無視されていることは当然ながら、
腹筋トレーニングの【 前方25度のゴールデンルール 】が出来ていないのがほとんどです。

腹筋トレーニングはからだを後方に倒したときの上半身の重さを使った負荷と、
前方にからだを戻したときの完全収縮があって、しっかりと腹筋の筋肉を鍛え上げることが出来るのです!


しかも、クランチ特有の首の痛み・・・。

あの痛みは首に力を入れていることも理由のひとつですが、伝えるべき上半身の重さ、、、
この場合負荷というのですが、その負荷が首に掛かっているのも理由のひとつ。

クランチは中、上級者が気をつけて正しいフォームで実践して初めて効果的なトレーニング方法ですから、
腹筋にまだまだ自信がない、まだまだ駆け出しの初心者の方は、正直極めて難しい筋トレなのです。


しかし、シットアップボードは首ではなく腹筋にトレーニング負荷を与えることができるので、首が痛い、首がギシギシするといった心配がありません

実際に使ってみれば分かりますが、首に掛かる負荷やストレスはほぼ皆無で、1回、1回、数をこなしていくたびに腹筋に焼け付くような強烈な熱さを実感できます!!



しかも、からだを起こすとき、クランチのように必死になってからだを起こすという動作は必要なく、しなやかで綺麗なアーチを作りながら腹筋を完全収縮させることができます。

この前方と後方の余すことないトレーニングによって、いままでの腹筋とレーニンよりもさらに!飛躍的に!劇的に!腹筋へダイレクトに刺激を与えることができます!


なおかつ!!

シットアップボードは腹筋の中でももっとも鍛えにくい横腹筋の部分も、
しっかりと
ピンポイントで鍛え上げることができます!!




横腹筋、腹斜筋といえば一番筋肉がつきにくく、もっとも脂肪がつきやすい。また脂肪がもっとも落ちにくい部分でもあります。

しかし、それさえもしっかりと誰でも鍛えることができるのです!!(シットアップボードの一番のウリはこの部分かもしれません!


一般的に腹斜筋を鍛える場合において用いられる筋トレ法は、ツイスト系、もしくはクランチ系。
(たくみのHPで言うなら、フットツイストやサイドクランチにあたりますね。)

しかし、ツイスト系、クランチ系、どちらも負荷の軽い簡単なバージョンでやるとイマイチ腹斜筋への効きが感じられず、かといって少し上級者的な動きを取り入れると今度はうまくやることができない。
そして日を追うごとにイヤになってきて、最終的にはやめてしまうのです。


しかしシットアップボードは前側の腹筋、腹直筋だけでなく、横側の腹筋、腹斜筋も、誰でもしっかりと力の弱い女性でもしっかり鍛えることができます!!


もちろん、腹斜筋に関しても、超初級から初級、初級から中級、中級から上級、さらには上級から超上級といった、それぞれ、万人にあったトレーニング方法があるので安心して腹斜筋を鍛え上げることができます!!

(数々のトレーニング法については、シットアップボードマニュアルで詳しくお教えしています♪)


ただ、「たくみは別にクランチが悪い!!」というのではなく、クランチは中、上級者向けと言いたいのです。

クランチなどは初心者にとって正直過酷な筋トレです。
腹筋にいまいち自信がないひとにとっては、必ずしも完璧に使いこなせる筋トレではないのです。

なぜなら、クランチは中、上級者向けであり、初心者が使いこなせる筋トレではないからです。

たくみは長い間クランチや足上げ腹筋といった一般的に知られている腹筋トレーニングをやってきましたが、
その効果をイマイチ感じることはできませんでした。

初心者には初心者の、中級者には中級者の、そして上級者に上級者...
場合によっては超初心者には超初心者の腹筋トレーニングが必要なのです!!

そしてそれを実現させてくれるのが、このシットアップボードなのです!!!

ほかにも、腹筋以外の筋肉、大胸筋、上腕二頭筋、広背筋など、
さまざまなトレーニングを可能にする作りにもなっています。

まさに、我が家に一台、筋トレ実践者には一台の優れものなのです!!



(もちろん、正しい使い方やフォームが前提ですよ。
その辺のところは、期間限定でさしあげているシットアップボードマニュアルでお教えしています。)



知っておきたい気になる部分と、マニアックな詳細


ひざの裏側に当たる部分は専用スポンジが優しくフィットするため、トレーニング中に「皮膚の薄いひざの裏側がこすれて痛くなる」という心配がなく、誰でも簡単に高さを調節することが可能で、調査の結果、5段階の身長約150cm〜約185cmまでの広範囲の設計になっています。

( 5段階の調節方法は、シットアップボードマニュアルにてご説明しています。)


しかも、組み立てはドライバーやスパナといった専用は必要なく、取扱説明書もちゃんと同封されているので女性でも安心して簡単に組み立てることができ、折りたたみ時はわずか10cm!!

デジタルカメラ1台分のスペースでよく、たくみの部屋のようにきわめて狭い部屋でも、スペースをとる心配がありません(笑)


シート全体に衝撃吸収のウレタンスポンジが敷き詰められているため、腹筋の限界を迎え、シートに倒れ込んだときでも、その衝撃を吸収してくれるため、腰や背骨を衝撃から優しく保護してくれます。

しかも、シート前方、ウレタンスポンジの厚さを倍増してあり、穏やかな傾斜にお尻がぴったりフィット。トレーニング中にお尻のズレを防止し、安定したトレーニングができる設計となっています


また、衝撃吸収素材のウレタンとスポンジが装着されているため、立てかけるときに誤って落としたとしても床を傷つける心配がなく、従来のものよりもしっかりとした細やかな裁断がほどこされ汗や摩擦に強く、丈夫なつくりとなっています

他にも、掃除は簡単で、湿った布で「さっ」と汗をふき取り、乾いたタオルで軽くふきあげるだけでいつも清潔な状態で使うことができます♪


マニアックではありますが(笑)、柱の部分はさびに強く汚れがつきにくいスチールを使っており、しかも製造過程内、工場内でしっかりとボードと柱部分を補強しているため、頑丈な作りになっています。

しかも、従来のものよりもさらに軽量化されているため、力の弱い女性でも簡単にどこでも持ち運びが可能です!


シットアップボードは基本的に従来のウェイトマシン的な重々しく鉄くさいものとは違い、さわやかでスポーティな設計、裁断、そしてクールなデザインで設計されています。

ですので、部屋に友人を招いたときでも「お、なにこれ、やっていい?」と嫌味なく、冷やかしなく、みんなで楽しくこのシットアップボードの効果を己の肉体を持って体感できることと付け加えさせていただきます(笑)。



勇気ある一歩が、すべての歯車を動かし始める。

筋トレにまったく興味のない人にとって、腹筋を鍛える難しさなんてどうでもいいことであり、
貧弱でガリガリ、肥満で醜いからだのなんてまったく気にもならないことでしょう。

それがどんなにある意味しあわせであることか、それがどんなに開放されたことかは僕自身、
なんとなくではありますが理解できるように思えます。

しかし、ぼくはそっちの世界の人間ではありません。

ぼくは自分の肉体を鍛え、その努力が実り結果として現れることで、
自分の存在を価値を見出すことができる人間なのです。

ガリガリで貧弱。肥満で醜い。そんなものにぼくは耐えられない。

耐えられない代わりに努力し、そして理想の肉体を掴み取る。


そりゃぁ確かにキツいこともある。奥歯をかみ締め、グッと耐えなければならないときもある。

「どうして俺はこんなことをしなけりゃいけないんだ!!」
「何で俺だけこんなにやらなきゃいけないんだ!どうして俺だけ、どうして俺だけ!!!!」


声にならない叫び、涙の出ない苦痛。


幾度となく耐え、幾度となく挫折しそうになった。


しかし、今ぼくはここに立ち、いま、ここに自らの名を記した旗を大地につき挿した。

なぜ、いまだに努力し、なぜ、いまだに前進を続けるのか?


それは、成功の果実を勝ち取ったときの"甘美なる味わい"を知っているからだ。


筋トレをしているなら、きっとツラい時もあるだろう。
若輩者ながら、筋トレの先輩として言わせていただけるなら、「その苦痛、誰もが経験することなり」。

そしてその苦痛にグッと耐え、諦めずに雨風吹くなか"前進"を続ければ、
その先にあるものは自分の求めていた成功と栄光だよ。


いい?

諦めるのはいまじゃねぇ。

諦めるのは血反吐はいて呼吸が止まったときだよ。

男なら、根性見せてみろよ。女なら、男になめられない気合い見せてみろよ。


わたしはあなたに腹筋を激的に鍛えあげるシットアップボードという道具をお教えした。


あとは自分の決断とあと一歩の勇気だ。

キミの勇気ある一歩がすべての歯車を動かし、
キミの大いなる決断が人生を大きく変える舵取りとなるのだ。


男なら根性見せろ。女なら気合入れろ。

いま、ここで決断できないようであれば、いま、ここで勇気を出して飛び込めないようであれば、
キミは一生逃げて回ることになるだろう。

人生は一度きりしかない。

死の床の中、「あのとき・・」と思って地に落ちていくか。
「思いっきりやってやったぜ!!!まったく、、、いい人生だった!!!」と天に昇っていくか。

それは、他ならぬキミの決断と勇気ある一歩だ。


まだ見ぬ友よ、ぼくはここでキミが登ってくるのを黙ってみているよ。
そして登りつめた暁には、手と手をとり、からだとからだを抱き合い、自分たちの勇気ある一歩を称えよう...

まだ見ぬ友よ、わたしはあなたがデキる奴だと信じている−。

まだ見ぬ友よ、立ち上がるのはいましかない−。



シットアップボードの価格とその他手数料

たくみイチオシの腹筋トレーニング器具【 TOEI LIGHT シットアップボード 】は、本体価格10,290円です。

そのほかに送料490円が別途必要になるため、合計で10,780円になります。


しかし!!

3000円以上お買い上げの方はすべて送料無料となっていますので、

10,780円から送料分を引いた、本体価格10,290円のみ!!


しかも、一般的なお店で通常必要な代金引換手数料315円

梱包手数料610円その他の手数料525円それすらも無料!!





いまなら、必要な代金はシットアップボード代の10,290円のみとなります。

送料、代引き料金、梱包料、その他手数料、それらを0円で済ませたいのであれば、
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配送方法はクロネコヤマトさんにてお届けいたします。

また、配達指定日、配達時刻の指定も、いまなら無料できますので、
ご自身のご都合に合った日時をお決めくださいませ。

<配達日>

最短の配達日は、精算の際に表示されます
その日以降でしたら、配達日を指定することができます。

ただし、ご迷惑をお掛けしますが、8日以上先の配達日はご指定いただくことができません。
その場合はフリーダイヤル 0120-22 55 66(携帯からお問合せの場合は 03-3584-4157)にご相談ください。


<配達時刻>

@午前中 A12時-14時 B14時-16時 C16時-18時  D18時-20時 E20時-21時


<もしも・・・>

もしも指定した日時にご在宅していらっしゃらなかったら、
商品預かり書、ご不在届け票がポストに投函されています
そちらに書かれている電話番号に電話をお掛けになり、改めて商品をお受け取りくださいませ。



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いまなら日本で一番シットアップボードを使い込んだ男が教える、
正しいトレーニング方法、管理方法冊子を無料で差しあげます♪(通常8,800円(税別))

このシットアップボードマニュアルには、
初級、中級、上級といった、その時々、ひとそれぞれにあったトレーニング法を解説しています



つまり、初心者には初心者の、中級者には中級者の、そして上級者には上級者向けのトレーニング法を、
たくみ自信がモデルとなってすべてお教えしています。

もちろん「○○回を○セット!」といった基本的な部分もしっかりと押さえ、
「初心者が中級者にステップアップするためにはどれをどの程度できなくてはならないか?」
といったことも漏らさず解説しています。



マニュアルの一部として、
@腹直筋を鍛える初級、中級、上級編A腹斜筋を鍛える初級、中級、上級編
B下腹を鍛えるたくみオリジナルトレーニング法。といったマニアックな部分も忘れずに解説しています。

はたまた、シットアップボードを使った大胸筋の筋トレ法、広背筋の筋トレ法といった、
他では知ることのできない【 たくみ オリジナル トレーニング法 】などもご説明しています

しかも、トレーニング解説写真で使っているものは、すべてフルカラー!!

一般的なものは白黒、モノクロといった安っぽい質素なものが主流ですが、たくみはあえてマニュアルにも手を抜くことなく力を注ぎ、初心者のために分かりやすく見やすいものに仕上げました!!

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ほしいならいますぐ、近日中に有料化に戻しますので、欲しいならいますぐご購入くださいませ

※冊子は筋トレ冊子と同様の形、電子冊子(PDF冊子)となります。
  詳しくは、マニュアルお申込み後の返信メールをご覧ください。



ご購入はこちら

今回の腹筋集中トレーニング講座をはじめ、
通常8,800円で販売しているたくみの【 シットアップボードマニュアル 】は今月末までの期間限定です。
また、期間終了後は、通常の8,800円で販売、もしくは非売品となりお売りすることはありません。

そのほか、数に限りがございますので、
人数分をすべてお渡しした時点でマニュアルの配布は中止となります。

ですので、マニュアルを無料にて譲っていただきたい方は、
シットアップボードのご購入はできるだけ早くお願い致します。



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■ シットアップボードマニュアルのお申し込みはこちら

マニュアルのお申し込みは『 お名前・メールアドレス・受注確認メール等 』が必要になりますので、
必ずシットアップボードをお買い求めのうえ、お申し込みください。

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